JBCF舞洲クリテリウム ネクストリームうどん虹や リザルト&感想
前日のTTではE2から昇格者&入賞者を出して盛り上がっていたので
翌日のクリテでも人数も多く、次は俺が!というメンバーも多かったと思う。
前日舞洲TTのリザルト
ネクストリーム・うどん虹やの登録メンバー18人のうち15人が参加した
レースの結果は…
JBCF舞洲クリテリウム主なリザルト
E2 1組 2位 池田 慎治 昇格
E3 2組 4位 岸本 亮祐 入賞
2位 池田慎二
4位 岸本 亮祐 表彰状でジャージを見えなくしているところが初々しいw
前日のTTを朝から酒飲んでDNSした池田がE2で集団スプリントから2位に!
(流石やで…スプリントでの昇格はビックリした)
高校卒業したばかりの岸本も集団スプリントに、卒業したのに早生まれでジュニアギア規制対象になっちゃうのは少し可哀想だったなw
他は着に絡むことは出来なかった。
今回の舞洲クリテリウムは春の舞洲らしく
各カテゴリせわしない感じ、出走人数も多く、特に関東から来ている強剛チームの選手たちのレベルが平均して高く感じられた。
また、落車などのトラブルもやはり多くなっていた。
私自身、集団の左からポジションを上げようとしていたところ
右前の選手を交わす際にこちらに寄ってきたので、
肩同士を当てて耐えたところ、寄って来た選手がそのまま転んでしまった。
思わず謝っちゃったけど、あれ俺のせいかな…
E1カテゴリで肩当たっただけで転ぶようなことはないと思うんだけど…
自分自身ちょっとモヤモヤが残るレースだった。
それもあってE3のJBCF初レースで入賞した岸本には、
「スキルの高い選手ばかりじゃなく、おそらくペースも高体連でやっていたレースより
楽だと感じるだろから、集団内では前や横との間合いを多少余裕を持って空けて走った方が良いよ」
とアドバイスしておいた。
他のカテゴリやJBCF舞洲を初めて走る選手は少々面食らっている部分もあったと思う。
岬町に比べてアタックなどで積極的に動くところも多かったので、
自分自身がどこにいて、どういった動きをすべきか迷う場面もあったと思う。
そういった意味で池田(激務でほとんど自転車乗れてない)が2位になったのは、
経験が物をいうレースだったという印象だった。
今シーズンからの登録メンバーにとっては、難しくて、勉強になるレースだったと思うので、次に同じようなレースに出た際は上位絡めるように反省!
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